のぎく保育園・守口のぎく保育園

のぎく雲

のぎく保育園・守口のぎく保育園はこんなところ

保育園の概要

太陽

1976年5月、大阪市鶴見区茨田大宮1丁目の小さな民家で始まった12名定員の無認可保育所がルーツです。それから30年の歴史を経て2006年3月社会福祉法人野の花福祉会を立ち上げ、のぎく保育園が開園、
2019年4月には守口のぎく保育園が開園しました。

沢山の人達の支援を頂き、今があることに感謝し、設立の理念である誰もが安心して産み、育て、働きたいという願いに応えてホッと出来る保育園を目指し保護者の皆様が安心してお子さまを預け、お仕事に向かえるよう日々取り組んでいます。「今日も楽しかった、明日もこよう」と思ってもらえる保育園でありたいと思っています。

社会福祉法人野の花福祉会とは

■理念

私たちは、地域住民と共生し、ひとりひとりの生命が大切にされ、全ての人が自分らしく生きる社会の構築につとめます。そのために法人と職員が持つ可能性を高め、地域に信頼される社会福祉法人をめざします。

■方針
  • 私たちは、常に子どもたちとその家族等の立場に立ち基本的人権を守り発展させる事業を、法人の中心課題とします。
  • 専門性、科学性の追求を土台に、職員としての資質と力量の向上に努め創造的・先駆的な事業展開を心掛けます。
  • 職員自らの生活と諸権利を守り、地域や社会福祉事業で働く人々との連携と協力を深め、「社会福祉事業に携わってよかった」と心から思える職場づくりを追求します。
  • 地域の中に、深く根を張る事業として発展させます。
  • 世界の平和と民主主義の発展は、基本的人権の保障の土台となるものです。法人は可能な限り民主主義に貢献します。

のぎく保育園

園長
川中 清子
所在地
大阪市鶴見区諸口5丁目浜14-6
電話番号
06-6913-9622
E-Mail
info@nogikukids.jp
施設
鉄筋コンクリート造 地上2階建て
施設内環境
全保育室・調理室・食堂床暖房・冷暖房完備
定員
127名(本園・分園含む)
のぎく保育園概要1
のぎく保育園概要2

保育の基本方針

● 1人ひとりの子どもを大切にし、心身ともに健康な子どもを育てます。

● 誰もが安心して生み育て働きたいという願いに応え、ホッとできる保育園。

● 1人ひとりの子どもたちを大切にし、子どもの成長を共に喜び育ちあえる保育園。

● 「食べることは生きること」手作り給食・おやつをつくります。

● 職員1人ひとりを大切にし、明るい職員集団をめざします。

当、のぎく保育園が実施する福祉サービスについての苦情体制として、次の各項目に定める者を設置する。

苦情解決責任者:のぎく保育園園長 川中 清子  苦情解決受付担当者:のぎく保育園保育士 岩槻涼子  苦情解決第三者委員:笠岡 珠見

のぎく保育園分園

所在地
大阪市鶴見区諸口5丁目浜14-15
施設
鉄筋コンクリート造 地上2階建て
施設内環境
全保育室・調理室床暖房・冷暖房完備
のぎく保育園分園概要1
のぎく保育園分園概要2
のぎく保育園・分園アクセス

市バス36系統門真南行き「浜」バス停より徒歩3分

地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」駅より徒歩15分

守口のぎく保育園

園長
宿谷 尋子
所在地
守口市西郷通3丁目5-5
電話番号
06-6439-8160
E-Mail
inquiry@nogikukids.jp
施設
鉄筋コンクリート造 地上2階建て
施設内環境
全保育室・調理室・食堂床暖房・冷暖房完備
定員
105名
守口のぎく保育園概要1
守口のぎく保育園概要2

保育の基本方針

● 1人ひとりの子どもを大切にし、心身ともに健康な子どもを育てます。
  • さまざまな体験を通し、豊かな心と創造する力を育みます。
  • 自ら人に働きかける主体性や相手の様子に応じて行動する共感性を育みます。
  • 家庭や地域社会との連携を大切にし、理解と協力を図ります。

当、守口のぎく保育園が実施する福祉サービスについての苦情体制として、次の各項目に定める者を設置する。

苦情解決責任者:守口のぎく保育園 園長 宿谷 尋子  苦情解決受付担当者:守口のぎく保育園  高下 愛美  苦情解決第三者委員:渡邊 正信

守口のぎく保育園アクセス

京阪守口市駅又は西三荘駅より 徒歩約20分

京阪守口市駅より循環バス(世木公園行き)西郷通南下車約10分

病後児ケアルーム”菜ずな”

働きながら子どもを育てていて何よりつらいのは、子どもが病気になったとき。のぎく保育園病後児ケアルームは、そんな親達をサポートします。 子ども達がゆったりと過ごせるように、看護師と保育士が見守っています。 連絡票に基づきお薬を飲ませ、食事も子どもの体調に合わせて配慮します。

病後児ケアルーム”菜ずな”1
病後児ケアルーム”菜ずな”2
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